口述試験が終わりました
感触は良かったですが果たして合格しているのかどうか...
どんな感じかだけを記述して行きます
この先試験を受ける人の参考になるように書いておきます
僕が書いたのは相関基礎のDグループの院試です
そもそも生物物理学にしか興味なかったので第一希望はDグループで
担当教員も一人しか書きませんでした
口述試験はその第一指導教員が司会となって質問をしていくのですが
なぜこの分野を志望したのかを聞かれただけでした
本当に5,6分で終わってしまいました
直前に統計物理の復習とか軽くしてたのですが無駄に終わりました...笑
Bグループを受けた友人に聞くと結構ハードな質問が多かったようです
15分では到底答えられないような(もちろん僕は解けませんが...)
質問をバンバン聞かれたようです 素粒子は本当に才能を必要とするのだなとひしひし...
Cはとある先生がビシビシ厳しい質問をしていったらしく、Dがゆるふわだったのかもしれませんね...笑
何はともあれ一つ目の院試が無事平穏に終了しましたよかった.
あと残すは本命の理学系、TOEFLもそろそろ本腰入れて対策しようと思います.